睡眠の質を向上させるべく、自分自身の生活習慣や寝具周りを見直しましょう。

MENU

美容と睡眠の関係

美肌には良質な睡眠がかかせません。
睡眠と肌の関係と、良い睡眠のとり方についてご紹介していきます。

 

 

美容と睡眠の関係

睡眠中に分泌されるホルモンに、成長ホルモンというものがあります。
成長ホルモンと聞くと背を伸ばすためのホルモンかと思われるかも知れませんが、成長ホルモンには骨を強くしたり、傷を治したり、脂肪の代謝を促したりと様々な役割があります。

 

つまり、成長ホルモンは私たちの身体を新しく、綺麗なものに入れ替える働きがあるのです。

 

それは肌にとっても同様で、肌を正常な周期で新しく生まれ変わらせるためには成長ホルモンの分泌が欠かせません。
不規則な生活で睡眠時間が一定でなくなったり、睡眠の質が悪くなったりすると、この「新しく生まれ変わる」機能がにぶってしまいます。
すると様々な肌トラブルの回復が遅れるだけでなく、老化した肌が新たなトラブルを生んでしまうことになりかねないのです。

 

良い睡眠のとり方について

一般に理想的な睡眠時間は6時間~7時間半と言われています。
しかし、忙しい毎日を送っているとついつい睡眠時間が短くなってしまうことも多いですよね。

 

また、睡眠時間は問題なしという方でも、夜眠ってから朝目覚めるまでずっと質が良い睡眠をとれていると胸を張って言えるでしょうか。
もちろん睡眠時間が短い状態がずっと続くのは身体によくありませんが、何より大切なのは時間ではなく睡眠の質です。

 

そこで、睡眠の質を向上させる準備をしてから眠りに入ることが大切になっていきます。

最も重要なのは、すっと眠りに入れる準備と環境づくりをすることです。
すんなりと眠りにつくためには、日中は適度に身体を動かし心地よい疲労感を感じておくことや、ゆっくりとお風呂につかり身体を温めておくことなどが有効になります。
人は体温が冷めていく過程で眠気を感じますので、眠る1、2時間前にお風呂に入っておくと自然と入眠することができます。

 

また、寝具を自分に合ったものに買い替えることも大切です。
特に枕は、人によって好みが様々ありますので、ぜひ自分が眠りにつきやすい形状や硬さのものを選んでみましょう。

 

 

美肌のためには上質な睡眠をとることが不可欠です。
睡眠の質を向上させるべく、自分自身の生活様式や寝具周りを見直していきましょう。